CD WOW!で安かったんで買ったDante's Inferno(アジア版Death Edition)が届いたので、開始。いや、Death Editionとかよく見ないでポチッたら、変な紙パッケージでディスク2枚組のが届いたので、ちょっと驚いた。アイザックさん付きだった。
第一印象は、画面が異様にきれい。プレイ中の画面も精細感があるし、ムービーはほとんど実写と見分けがつかないレベル。動きもヌルヌルで、ムービーからゲーム画面につながるところが不自然に見えるほど。
と、見た目は良かったのだが、プレイ感覚はなんか物足りないような。敵をブッ倒した時の、殺ったったーッ!っていう熱い感じがない。血飛沫とか切断とかがないからだろうか? スキル取って技を覚えていけば、その辺も面白くなってくるのかも。
ゲーム性は、ウルヴァリンよりさらにCONANっぽい。つか、モロにそのものって感じ。ただ、CONANのパリーみたいなのがない(そのうち修得するのかもしれんが)ので、大技を決める感じがなくて、適当にボタン連打してるだけな感じ。今のところは。
あと、十字架ビームみたいなのが標準装備されてて、これはちょっと他のゲームにはない独特な要素かも。
いきなり地面が崩れて落ちて即死、ってのが序盤から頻発する。死んで覚えろ的な。でもすぐリスタートするし、そんなに戻されるわけでもないので、ストレスはあまり感じない。この辺の作りは悪くないかも。
英語版なので、ストーリーはさっぱり。まぁゲームを進める分には困らないし、おっぱいは見れるから、まったくオッケー。
なんか簡単っていう評価が多かったので、一番難しいモードでやってる。いや、本当に一番難しいモードはまだ選べないので、正しくは2番目に難しいモード。

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