スプリンターセル:コンヴィクション、一人用を半分ぐらいまで進めた。
けっこう短いという噂なので、できるだけ敵に見つからないように慎重プレイに徹して、ゆっくり進めている。カオスセオリーよりもパイプとかがたくさん配置されているから、慣れればほとんどの場面でノーアラートできる。それに、面倒臭くなればM&Aでサクっと終わらせることもできるし。この辺は、カオスセオリーよりも遊びやすい。
カオスセオリーは1チャプターが一つの任務になっていて、1回1回が自分の基地から出発する感じなんだが、コンヴィクションはなんか状況に流されて行き当たりばったりで戦う感じなんで、今まで使い慣れてた武器が次のチャプターでは持っていなかったり、ぜんぜんステルスじゃない正面突破な場面があったりで、まぁ演出的にはそういうのはアリなんだが、やっぱスプセルっぽくないような気がする。
あと、唐突に過去編になったり操作キャラが別人になったりするのはCoDっぽいし、カバーからカバーにダッシュしていくところなんかはギアーズっぽいし、過去のヒット作品のいいとこ取りを狙ってるような感じがする。

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